キッチンの床②

前回に引き続きまして、キッチンの床をタイルにて仕上げる場合のメリット・デメリットのご紹介です。
メリットについては前回載せましたので、今回はデメリットについて投稿致します。


キッチン床タイル3
<デメリット>
①「食器を落とすと割れやすい」
 床タイルは耐久性が高い反面、固い素材なので食器を落としてしまうとほぼ間違いなく割れてしまいます。フローリングの場合は、落とし方によっては割れなかったり、割れても一部が欠けたりなどが多いですが、タイルの場合の割れ方は食器が欠けるとかではなく、粉々になって周りに飛び散ってしまう事が多く、お気に入りの食器をたくさん使っている場合なんかは注意が必要です。

②「目地の汚れが目立ってしまう」
 タイルのタイプによっては目地の汚れが目立つ場合があり、特に白い目地を使う場合は油汚れがかなり目立ってしまいます。選定の際は、濃い色の目地を使ったり、タイルを大きめのものにして目地を少なくすると良いかと思います。また、油汚れは放っておくとタイルにしみ込んでしまうことがあるので、しつこい汚れは早めに拭いてあげるのも重要です。

③「冬は足元が冷える」
タイルを使うと夏は涼しく感じられますが、冬になると反対に底冷えする冷たさとなってしまいます。なので、冬季はスリッパを履いたりマットを敷く等の工夫が必要です。また、床暖房を設置することタイルの冷えを気にせず作業することも可能です。

以上が主なデメリットになります。
タイルによっては、他にも様々な性能を持った商品がありますので、選定の際には十分に吟味にして頂けたらと思います。
キッチン床タイル