キッチンの床

みなさん、こんにちは。

 

本日は、キッチンの床にタイルを使う場合のお話をさせて頂きたいと思います。
キッチンのインテリアテイストを洋風に仕上げる際にも重宝し、グッと雰囲気をおしゃれに演じてくれるタイルですが・・・メリットだけではなく、デメリットもあるのでそれらの特徴を知って頂けたらと思います。

 

タイルの味わいのある雰囲気以外のメリットとして他には、水はねに強いことと、夏には冷たくひんやりしているので足元が涼しく感じられることが挙げられます。
無垢の床材ですとキッチンのような水廻りでは、水はねによる水シミが出来てしまうので、水はねを気にするのが面倒だと思う方にはタイルの方がオススメです。ウレタン塗装のように塗膜を張って耐水性を持たせたものでも、長時間によりシミはできてしまいますので・・・

無題

 

デメリットとしては、食器を落とすとほぼ割れてしまうという、固い素材ならではの特徴があります。落とした際の食器の飛び散り方も粉々になって飛散するので注意が必要です。
また、品物によっては汚れが目立つものも少なくはなく、目地の汚れは特に簡単には落とせないので、汚れの目立たない目地色を選ばれると良いと思います。
そして、夏に涼しいメリットとは逆に、冬は寒く感じられるのでスリッパやマットを使用する等の工夫も必要です。他には、対応した床暖房を使用したり、リクシルの「サーモタイル」のように熱伝導率の小さい商品を選ぶことによっても改善が出来ます。

 

上記のようなメリット・デメリットを検討した上で、キッチンの床を選定してみて下さい。

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