記号の「矢印」

現代において一般的に使われている記号の「矢印⇒⇔」ですが、世界に広まったのは19世紀と言われています。面白いことに17~18世紀のヨーロッパ中世の書物では、今の「矢印」のような注意書きを加えたいときは、指を差した「リアルな手」を描くことが多かったとか。
当然すべて手書きでしたから個人の画力がものをいったようで、最初は意味不明なものとして受け入れれられなかったようです。
当たり前に使われている
「矢印」も当たり前になるまでには時間がかかったようです。