木造住宅の白蟻被害

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建築後22年位の木造住宅の白蟻被害状況の写真です。

新築時は防蟻処理をきちんとしておりましたが、その後、22年たっても一度も床下点検をせず、当然防蟻処理も行わず、洋室の壁まで被害が進行してしまった例です。

現在の新築住宅は、ほとんどの家が新築時に防蟻処理をしており、10年保証が付いております。

依って、新築後10年位は防蟻処理の効果と保証が付いているので安心と言えるでしょう。

白蟻の被害を防ぐためには、新築後10年目以降が大切です。まず5年に一度位は床下の点検をしましょう。また点検をして被害が確認されなくても10年に1回位は防蟻処理をしておいた方が無難です。

そして日常生活において気を付けたい事は、床下の換気を妨げるようなことはしない。家のすぐそばに物を沢山置いたり、植木鉢を沢山置いたりすることは床下の通気性の観点からよく有りません。

また訪問営業の業者には気を付けましょう。白蟻被害が無くても有るかのような写真を見せてきたり、床下に湿気がこもっているので換気設備が必要等、不安を煽ってきます。

信頼出来る業者に点検してもらうか、ご自身の目で確認して下さい。

白蟻被害にあわないためにも床下点検は忘れずに心がけましょう。