反射光の活用(建築化照明)①

間接照明の中には、建築化照明といって、照明器具を内装材に組み込んで、天井面壁面を広く照らして、
その反射光で部屋を明るくする手法があります。

インテリアデザインとしてもすっきりして、高級感が感じられる手法として住宅でも注目されています。

今回から、その種類について3回シリーズでご紹介致します。

建築化照明には、大きく分けて三つの種類があります。

一つ目は、天井面を明るくする コーブ照明、二つ目は、壁面を明るくする コーニス照明、三つ目は、
光を上下に出す バランス照明です。

今回一回目は、コーブ照明についてご説明を致します。

コーブ照明は、天井が高い空間では解放感を感じやすく、逆に天井が低かったり狭かったりすると、圧迫感
を感じやすいので注意が必要です。

コーブ照明のポイントは、光が遠くまで届くように、照明器具を隠し過ぎないことです。

天井の色は白っぽい方が反射しやすいので、部屋が明るくなります (*^^)v
コーブ照明①

コーブ照明②