お別れ・・・

理想の父親像・・と思っていた叔父が旅立ちました・・・

几帳面で多くを語らず、自分に厳しく、人にやさしく、家族を愛し、

決して高ぶらず静かな雰囲気の人でした。

病気になってからは身の回りのこと、遠出の為の乗用車・庭木

葬儀の事まで全てきちんと整理し、書き残したそうです。

お別れは言いようのない程寂しいのに、葬儀はなぜか穏やかで温かさを感じる雰囲気さえした

感じがしました。

祭壇はTVで見る芸能人の葬儀の様な素晴らしい花々で飾られ、Vスクリーンで若き日から最

近までの画像が流れました。

静かな音楽と共に画像が映されると3歳になったばかりの女の子曾孫ちゃまは【おじいちゃんに会いたいよ~】と泣き出しました。

何度も繰り返し泣きました。

その光景に私も涙が止まりませんでした。

ちょっとこんな事まで不謹慎ですが、精進落としのご馳走はとても豪華で驚きました。

何かと心に残る、叔父の悲しいけれどあたたかいお別れの日でした・・・